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2011年5月10日
シンコー自転車タイヤが日経ビジネスに紹介されました。

震災被害最小化する意外な技術 避難所生活の味方
パンクなし自転車

 中小企業が持つ特殊な技術、製品は避難所生活の支援にも一役買っている。その1 つが「パンクしない自転車」。
 沿岸部で津波による大きな被害があった仙台市若林区ではいまだ瓦磯が散乱している場所も多い。そのため、同区の災害ボランティアセンターでは13 台のパンクしない自転車が装備されている。
 多くの被災地にパンクしない自転車を届けるために、堺市では通常の自転車のタイヤをパンクしないタイヤに交換する作業が進んでいる。そのタイヤを提供するのが、大阪府八尾市にあるゴム製品製造のシンコーだ。 こちらのタイヤは空気チューブの代わりに発泡ゴムのチューブを使っているのが特徴で、同社の金原良和社長は「製鉄所や造船所などの作業場で使われている」と説明する。シンコーでは年間約5000 本を製造する。用途が限られるため「国内でこのタイプのタイヤを製造するのは数社。シンコーは最大規模だ」と同社の金原社長は語る。
(記事から抜粋)


     
シンコー自転車タイヤが日経ビジネスに紹介されました。シンコー自転車タイヤが日経ビジネスに紹介されました。シンコー自転車タイヤが日経ビジネスに紹介されました。
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株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
(日経ビジネス 2011年5月9日号から抜粋)

日経ビジネス 2011年5月9日号
発売日:2011年年5月2日
出版社:株式会社 日経BP
2011年3月14日
フジサンケイビジネスアイ3月10日号に記事が掲載されました。

カスタムジャパン 幼児用訓練バイク
二輪車ファン減少に歯止め

 二輪車などの部品業者向け通販ビジネスを展開するカスタムジャパン(大阪市東成区)は英ブランド「kiddimoto(キディモト)」の日本正規代理店契約を結び、自転車に乗る前の幼児向けトレーニングバイクの取り扱いを開始する。幼児期から二輪車に親しめる製品の取り扱いで、二輪車愛好者現象の歯止めにつなぎ止めたい考えだ。

 取り扱うのは、木製トレーニングバイクで、自転車に乗る前の幼児が、楽しくバランス感覚を養える。ペダルやブレーキは付けず、地面を蹴るようにして走らせる。足を浮かせる訓練もできる。外観は、バイクやスクーターなどの本格的なデザインになっている。

 当初は4種類を扱う。大きさは、長さ90×幅36×高さ45cmで、重量は5kg。対象年齢は3~6歳。メーカー小売希望価格は1万9800円から。バイクショップや自転車販売店などを通じて売る。 詳細はホームページ
https://www.customjapan.net/category/100005/200306

(記事から抜粋)


     
フジサンケイビジネスアイ3月10日号に記事が掲載されました。フジサンケイビジネスアイ3月10日号に記事が掲載されました。 
本件に関するお問い合わせ
株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
(フジサンケイビジネスアイ3月10日号から抜粋)

フジサンケイビジネスアイ
発売日:2011年3月10日
出版社:フジサンケイ ビジネスアイ
2011年3月7日
ユーカービジネス3月号に記事が掲載されました。

「安さと品質」武器に

カスタムジャパン
会社設立から6年で会員3万店舗、取扱商品は3万点に

 中古車販売店、ガソリンスタンド、整備事業者などを対象に部品や工具の通信販売を手がけるカスタムジャパン(村井基輝社長、大阪市東成区)。会社設立から6年で、すでに会員数は約3万店舗に達し、取扱商品も3万点にのぼる。仕入れ努力や物流の効率化などで「安さと品質」を追求し、取引先を広げてきた。今後は取扱アイテムを10万点に増やし、顧客サービスをさらに向上させる考えだ。
 同社は「モータパーツの流通をカスタムする会社」として"BtoB"に特化し、プロ向けの商品を提供する。オイル、フィルター、バッテリー、工具など豊富なラインアップとなっているだけでなく、それぞれの商品群で「松・竹・梅」の商品を用意し顧客の選択の幅を広げている。また自社のオリジナルブランドの商品もラインアップしている。
 注文は電話、ファクス、ウェブで行い、注文当日(平日午後1時30分まで、ウェブは午後2時まで)に出荷できる体制を整えている。土曜日も営業しており、インターネットならば日・祝日も注文できる。
 今後は、アイテム数を10万点に増やしていく計画で、より選択の幅を広げていく。商品としては輸入車向けや大型車向けなどの商品を充実させるほか、整備関連の設備や検査機器も増やすとしている。これに合わせて関東地区に物流センターを新設、大阪に加えて物流センターを拠点とすることで、東日本地域での納期短縮を進める。
 また海外でのアジアを中心にビジネスにも積極的で、韓国や香港への輸出販売も行っている。アジア地域は市場の拡大が見込まれることから、今後、事業の拡大を活発化する考えだ。
(記事から抜粋)


     
ユーカービジネス3月号に記事が掲載されました。  
本件に関するお問い合わせ
株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
(ユーカービジネス3月号から抜粋)

ユーカービジネス
発売日:2011年3月1日
出版社:日刊自動車新聞社
2011年3月5日
整備戦略2011年3月号に記事が掲載されました。

取り扱いアイテムを10満点に拡大
整備事業者の幅広いニーズに対応


カスタムジャパン
代表取締役社長 村井基輝氏

整備事業者などに部品や工具を通信販売する。会社設立から6年、品質を確保しながら、効率的な物流システムにより低コストで商品を提供しビジネスを伸ばしてきた。ケミカル、フィルター、バッテリー、工具などを中心にアイテムは3万点。これを10万点まで引き上げ、「松・竹・梅」といったように整備事業者がニーズに応じて選択できるようにするだけでなく、輸入車や大型車関連のラインアップも拡充していく考えだ。

―当初は二輪車用部品が中心でした

「国内の補修市場を調査して、二輪車の優良部品に勝機があると考え、ここから入りました。最初から"BtoB"を考えました。地域にもよりますが、前日に発送して翌日に届く、しっかりしたインフラがあるのは日本だけではないでしょうか。これに商品をダイレクトに流通させるようにしました。通販は物流が重要ですが、インフラを活用するだけなら誰でもできます。そこでコンピューターを利用し商品の価格面を含めて競争力のあるものにしようとしました」

▼会員は約3万店、BtoBに特化

―現在の会員は

「整備事業者、ガソリンスタンド、中古車など四輪車用の部品、工具関連の会員が約1万3000店、二輪車や自転車も含めると約3万店です。部品商などが少なく調達に不便を感じている地方都市を中心に会員が増えてきました。

―価格を含め競争力は高い

「補修部品に特化してやってきたこともあります。商品によっては四輪社用も二輪車用も共通しているものもあり、ボリュームが大きくなります。そこで宅配のインフラを使うことにより効率化が図れます」 「商品は自社ブランド、ナショナルブランドなど幅広くそろえており、価格、品質の両面で取り組みを強化してきました。注文は電話、ファクス、ウェブで行い、注文当日に出荷できる体制を整えています」

▼関東地区に物流センターを新設

―ケミカルやフィルター、バッテリーなどが商品の中心となっています

「整備事業者向けに、松、竹、梅といったようにニーズに合わせた商品を用意し、選択できるようにしています。現在のアイテム数は3万点ですが、これを10万点に増やし、より選択の幅を広げていきたいと考えています。商品としては輸入車向けや大型車向けなども充実させていきたいと思います。整備関連では工具だけでなく設備や検査に関連する製品も増やしたいと考えています」

―会員の利便性がさらに高まります。

「これに合わせて物流センターの建設も考えています。現在は本社のある大阪に物流センターがありますが、さらに関東地区に物流センターを建設する計画です。アイテム数の拡大に伴う在庫点数の増加に対応するだけでなく、東日本地域で納期短縮が可能になり流通効率が高められます」

―海外でのビジネスは

「すでに韓国や香港への輸出を行っています。物流のインフラの問題などもありますが、アジアを中心に考えていきます。日本ではBtoBですが、海外ではインターネットを使ったBtoCのビジネスになると思います」

▼モータパーツの流通を"カスタム"する会社

―設立からこれまで、順調に業容が拡大しています

「モーターパーツの流通をカスタムする会社としてやってきました。この方向は変わりません。たくさんのヒトと出会い、たくさんのモノと関わり、たくさんのコトに挑戦するというのが当社の経営理念であり、これに基づいて今後もやっていきます」
(記事から抜粋)


  
整備戦略2011年3月号に記事が掲載されました。 整備戦略2011年3月号に記事が掲載されました。整備戦略2011年3月号に記事が掲載されました。
本件に関するお問い合わせ
株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
(整備戦略2011年3月号から抜粋)

整備戦略
発売日:2011年2月25日
出版社:日刊自動車新聞社
2011年2月25日
二輪車新聞2011年2月18日号に記事が掲載されました。

英国製の子ども向けトレーニングバイク
カスタムジャパンが国内発売へ。


カスタムジャパン(大阪市、村井基輝社長)はイギリスのキディモト(kiddimoto)社との間に代理店契約を結び、同社の「木製トレーニングバイク/キディモト」を発売する。3月末開催の東京モーターサイクルショーで出品を予定している。
キディモトは全長90cm、重量5Kgの木製トレーニングバイク(自転車)、ペダルやブレーキは付いていない。使用対象は3~6歳の幼児で、はじめは歩くようにゆったり、転んでしまうかもしれないが、それは十分に想定済みの商品。保護者の下で練習を繰り返すことで少しずつ地面を蹴るように走り、足を浮かせられるようになるという。「幼児たちのバランス感覚を養うには最適の方法で、ケニー・ロバーツ、エディー・ローソンなどの名選手たちの指示も得ている」とキディモト社は指摘している。
カスタムジャパンが同製品に注目したのは「二輪車需要が疲弊しており、需要創生には長いスパンで取り組むことが大切。キディモトを幼児に普及させ、それを将来の二輪車需要に結びつけたい。幼児期の体験は少年期から大人へと成長しても覚えているもので、その何割かが二輪車需要に結びつくことに期待したい。三輪車は転ぶことはほとんどなく、安全ではあるが、将来的に二輪車に結びつかず。むしろ四輪車を志向するだろう。そうした意味で将来の二輪車市場強化のため、二輪車販売店などでも販売していきたい」と、村井社長は語る。

独自開発の自転車も

カスタムジャパンはキディモト販売と並行し、同社が開発したストリート系シングルバイク(クロスタイプ/自転車)の「リコード」(Re:code)の発売準備を進めている。フレームをはじめ製品のベースは台湾の大手メーカーで委託生産(主要パーツの多くは日本のシマノなどがOEM納入する)。こちらも東京モーターサイクルショーで出品する方針。
リコードは自転車店のほか、「二輪車販売店の新たな商材として開発し、二輪車販売店が今度の新規顧客の戦力として活用してほしい」(村井社長)としている。価格も、現在の国内市場では5万円前後で販売されている高いクオリティの製品だが、カスタムジャパン会員価格として2万円強にコスト圧縮を行う方針。なお、流通(販売)にあたっては、各ショップで完成品に組み立ててもらう通常の自転車と同じ方式がとられる模様。
(記事から抜粋)


     
二輪車新聞2011年2月18日号に記事が掲載されました。  
本件に関するお問い合わせ
株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
(二輪車新聞2011年2月18日号から抜粋)

二輪車新聞
発売日:2011年2月18日
出版社:二輪車新聞社
2011年2月19日
ブームの真相2011に記事が掲載されました。

自分らしさを再発見、自分らしさの追及。
着せかえ感覚の新コンセプト自転車が登場。


日々の暮らしに何かアクセントをつけたい……。規定・規則(コード)に縛られる中、自分らしさを再発見(リ・コード)したい。そんな想いを叶えてくれる自転車ブランドが『Re:code』。シンプル設計のフレームにお気に入りの服を選ぶようにサドル、グリップ、ペダル、カラータイヤなどを自由に選び作っていくというひと味違うコンセプトの自転車だ。
(記事から抜粋)


     
ブームの真相2011に記事が掲載されました。 ブームの真相2011に記事が掲載されました。ブームの真相2011に記事が掲載されました。 
本件に関するお問い合わせ
株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
(ブームの真相2011から抜粋)

発売日:2011年1月25日
出版社:株式会社星雲社
2011年2月9日
日刊自動車新聞2011年2月1日号に記事が掲載されました。

整備業向け10万アイテム

カスタムジャパン 扱い商品を拡充へ

 二輪・四輪車部品などの業者向け通信販売ビジネスを展開するカスタムジャパン(村井基輝社長、大阪市東成区)は、商品展開を強化する。整備業務家の取り扱い商品を現在の3万アイテムから、今後2年間で10万アイテムまで拡大する計画。また関東地区で新たに物流センターの建設を予定している。これにより東日本エリアの納期短縮が可能となり、利便性を向上することで拡販に結び付ける狙いだ。

 新たに建設予定の物流センターは、神奈川県、もしくは埼玉県での建設を検討している。同社の物流センターは大阪府東大阪市にあり、東日本エリアへの納期短縮が課題となっていた。関東地区に建設することで流通効率の向上と在庫点数の拡大が可能となり、利用者の利便性向上を図る。

 同社は専業者向けに、自転車や二輪・四輪自動車の補修部品に特化し、インターネットでの通信販売を行っている。オイルやフィルターなどの消耗品からバッテリーやタイヤ、整備工具など低価格のプライベートブランド(PB)商品から大手メーカー製のナショナルブランド商品まで幅広く取りそろえる。
(記事から抜粋)


     
日刊自動車新聞2011年2月1日号に記事が掲載されました。  
本件に関するお問い合わせ
株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
(日刊自動車新聞2011年2月1日号から抜粋)

日刊自動車新聞
発売日:2011年2月1日
出版社:日刊自動車新聞社
2011年1月11日
生活産業新聞2011年1月11日号に記事が掲載されました。

経営理念を原動力に

カスタムジャパン
社長 村井基輝

2011年におけるオートアフターパーツの時流キーワードとして、エコ商材人気、カスタムニーズの激減、そして過去最低の二輪車販売台数が挙げられます。

これらのキーワードが表すように、販売店様、カー用品店様にとって10年は厳しい市場環境でした。その影響もあってか、市場では販売・整備業の方々にとって仕入れコスト削減を実現するリーズナブルな商材へのニーズが加速するという現状があります。

当社ではこのようなニーズに対応するため、当社の特徴である製造から卸販売の流通を最適化する流通プラットフォームモデルを加速させるとともに、全国3万店舗を超える自動車、オートバイ、自転車販売店会員ネットワークを活かしたニーズ集約を行ってまいりました。

そのかいあってか、創業から5年目の昨年も成長を実現することができました。このような形で創業6年目の新年を迎えられたことは、ひとえにお取引企業様をはじめとしました皆様のお陰と感謝申し上げます。

当社の事業領域から日本という経済環境をミクロにとらえると、今後も厳しさは続くと思われますが、外に目を向けると、中国では作年に新車販売台数が1700万台に達し、その他のアジア新興国でも二輪・四輪ともに成長は今後も続くと思われます。

そういう意味では日本市場はまだ有利な立場にあるのではないでしょうか。そのような市場においてより魅力的な商品開発を行い、日本市場へフィードバックすることが当社の命題だと感じております。

当社では経営理念として、「たくさんのヒトに出会い、たくさんのモノと関わり、たくさんのコトに挑戦する」を掲げ、「明るく、素直、前向きに!」を社員の基本姿勢として推進しておりますが、これが厳しい市場で戦うための原動力になると確信しております。
(記事から抜粋)


     
生活産業新聞2011年1月11日号に記事が掲載されました。  
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株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
(生活産業新聞2011年1月11日号から抜粋)

生活産業新聞
発売日:2011年1月11日
出版社:株式会社家庭日用品新聞社
2011年1月7日
二輪車新聞2011年1月7日号に記事が掲載されました。

魅力的な商品を日本市場へ

カスタムジャパン 村井社長が会見

「モーターパーツの流通をカスタムする会社」を社是に掲げるカスタムジャパン(大阪市)の村井基輝社長は新年にあたり会見し、創業6周年を迎え、「仕入れコスト削減を実現するリーズナブルで、しかもより魅力的な商品開発を行い、日本市場へフィードバックすることが当社の命題である」ことを強調、同時に、経営理念として「たくさんのヒトと出会い、たくさんのモノと関わり、たくさんのコトに挑戦する」を掲げ、これが厳しい市場で戦うための原動力になっていると確信した。

会見の概要は次の通り。

一、当社は10年におけるアフターパーツの時流キーワードとして、エコ商材人気、カスタムニーズの激減、そして過去最低の二輪車販売台数を挙げて、これに対応する取り組みに全力を挙げた。事実、販売店様、部品用品店様にとって10年は厳しい市場環境であった。この影響は販売・整備業の方々において仕入れコストを削減するリーズナブルな商材へのニーズが加速するという現状を招いている。

一、このようなニーズの強まりを予め予測し、その対応に全力で取り組んだが、当社の特徴である製造から卸販売の流通を最適化する流通プラットフォームモデルを加速させた。全国3万店舗を超える二輪車、自動車、自転車販売店会員ネットワークを活かしたニーズ集約を行ってきた。その甲斐もあって、創業から5年目の10年は着実な成長を実現することができた。

一、創業6周年を迎える11年は、一層厳しさを加えた市場環境にあっても、国際的な視野と行動する力によって、より魅力的な商品開発を行い、日本市場へのフィードバックすることが、与えられた命題だと感じ、全力で努力する。当社の事業領域から日本という経済環境をミクロにとらえると、今後も厳しさは続くと思われるが、外に目を向けると、中国では10年に新車販売台数が1700万台に達し、その他のアジア新興国でも二輪・四輪ともに成長は今後も続くと思われる。そういう意味では日本市場はまだ有利な立場にあるのではなかろうか。そうした活性化する海外市場を背景として、魅力的な商品の日本市場へのフィードバックが可能になってくると思われるからである。

一、当社は今後、新しい商品の開発にあたり、従来の業界内における常識を打破した商品の開発と品揃えを行い、全国3万店舗を超える会員店の要望に応えた供給を行う方針である。その商品はモーターパーツとしての領域から外れた飲料品やラーメン、食品なども対象である。販売店や部品用品店であっても、そこで働く従業員や来店顧客が消費する商材は従来からのモータースポーツ系と同じように、当社取扱商品として会員に供給する。さらに当社としては人材も国際的な視野で優秀な人たちを確保していくことにしている。将来的にはコールセンターなど、社内機能も国内に捉われることなく、好条件な海外に移し、業務の合理化、能率化を促進していく考えで、現在その研究や検討を進めている。当社は経営理念として、「たくさんのヒトに出会い、たくさんのモノと関わり、たくさんのコトに挑戦する」を掲げている。また同時に、社員に対する基本姿勢として「明るく、素直、前向きに!」を推進しており、厳しい市場で戦うための原動力になると確信しており、この理念や基本姿勢は今後も貫き続ける考えである。
(記事から抜粋)


     
二輪車新聞2011年1月7日号に記事が掲載されました。  
本件に関するお問い合わせ
株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
(二輪車新聞2011年1月7日号から抜粋)

二輪車新聞
発売日:2011年1月7日
出版社:二輪車新聞社
2011年1月7日
サンエイムック スクーターチャンプ2011に当社取扱商品が紹介されました。

オプティマム
ハイカムシャフト

ノーマルに比べてハイリフト化されたカムシャフト。より多くの混合気を吸い込めるからモリモリパワーに。シャフトは両端のベアリングで支える構造で全域でスムーズな回転。オプティマムのロゴ入り。
1万290円(シグナスX用・アドレスV125用共に)。


煌びやかなゴールデンテフロン
NCY 黄金スピードプーリー

シグナス、アドレス用と同じくゴールドのテフロン加工を施したゴージャスなプーリー。耐久性に優れ、長く使用できるのもポイント。当然、加速&最高速アップにも貢献。
5040円


インナーチューブの剛性強化!
NCY ブラックアーバンフロントフォーク30mm/33mm

ゴールド×ブラックの高級感溢れるルックスで、大人気となっているフロントフォーク。インナーパイプの剛性強化に加えてG20粘度のフォークオイルを採用。33mmはシグナスX新型用モデルだ。
3万1290円
(記事から抜粋)


                 
サンエイムック スクーターチャンプ2011に当社取扱商品が紹介されました。サンエイムック スクーターチャンプ2011に当社取扱商品が紹介されました。サンエイムック スクーターチャンプ2011に当社取扱商品が紹介されました。
サンエイムック スクーターチャンプ2011に当社取扱商品が紹介されました。サンエイムック スクーターチャンプ2011に当社取扱商品が紹介されました。サンエイムック スクーターチャンプ2011に当社取扱商品が紹介されました。
サンエイムック スクーターチャンプ2011に当社取扱商品が紹介されました。サンエイムック スクーターチャンプ2011に当社取扱商品が紹介されました。サンエイムック スクーターチャンプ2011に当社取扱商品が紹介されました。
本件に関するお問い合わせ
株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
(サンエイムック スクーターチャンプ2011から抜粋)

サンエイムック スクーターチャンプ2011
発売日:2010年年12月25日
出版社:株式会社三栄書房
2011年1月1日
自動車工学2011年2月号に当社取扱商品が紹介されました。

専用カタログと、パーツクリーナー

自転車・オートバイ・自転車パーツの業者向け通信販売ビジネスを展開する(株)カスタムジャパンから、自動車部品をメインに整備用工具とケミカル類などを掲載したカタログ「自動車部品・整備工具仕入総合カタログVol.1」が創刊された。

同社の事業の一環として同社で精力的に取り扱いが推進されている商品を掲載、自動車整備業者に向けて仕入れコストを削減することをめざした内容にされている。

なかでも、車検整備に必要となるブレーキパッドやベルト類とフィルタ類などがロープライスで掲載されており、バッテリーやタイヤとオイルなどの高頻度商品に加え、ケミカルや整備工具などもより拡充されている。

また、すでにスタートしている同社独自の「自動車部品検索システム」は、お客にスピーディーな部品検索をしてもらえるとともに、商品を比較検討したうえで積極的に選んでもらえることが可能にされている。

A4版・フルカラー・146ページ、掲載商品数:1万6000点(Web掲載商品を含む)
(記事から抜粋)


自動車工学2011年2月号に当社取扱商品が紹介されました。 自動車工学2011年2月号に当社取扱商品が紹介されました。  
本件に関するお問い合わせ
株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
(自動車工学2011年2月号から抜粋)

自動車工学2011年2月号
発売日:2011年年1月1日
出版社:株式会社鉄道日本社

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