●オークネット
　ホンダ・シャドウ400  平成12年式  走行1万5600km  評価3　20.8万円
　ホンダ・シャドウ750  平成9年式  走行7万5700km  評価2　18.4万円

　ヤマハ・ドラッグスター400  平成20年式  走行9300km  評価4　40.8万円
　ヤマハ・ドラッグスター1100  平成20年式  走行8800km  評価4　51.0万円

　スズキ・イントルーダー400  平成6年式  走行2万6500km  評価3　12.4万円

　カワサキ・バルカン400  平成8年式  走行5100km  評価3　14.2万円
　カワサキ・バルカン1500  平成10年式  走行1万6900km  評価2　24.2万円

　排気量にあまり関係なく、高年式のものはやはり高値となっています。
　ほぼ同じ年式で走行距離が大きく違うシャドウ750とバルカン400が
　あまり価格差がないのはブランド力、人気の違いでしょうか…。

　＜中型・大型スクーター特集＞
　●オークネット
　ホンダ・シルバーウイング400  平成15年式  走行3300km  評価4　25.0万円
　ホンダ・シルバーウイング600  平成13年式  走行3万3100km  評価4　16.2万円

　ヤマハ・グランドマジェスティ400  平成17年式  走行1万1500km  評価4　23.6万円
　ヤマハ・T-MAX500　 　　　　    平成14年式  走行1万4400km  評価4　25.0万円

　スズキ・スカイウェイブ400  平成12年式  走行3万3100km  評価4　7.8万円
　スズキ・スカイウェイブ650  平成14年式  走行1万6000km  評価4　21.0万円

　中型クラス、大型クラスと比較すると価格差はあまりない状況。
　需要に左右されず年式、走行距離、程度によって値の設定が行われているようだ。

　●オークネット
　ホンダ・CBX400Fインテグラ  昭和57年式  走行4万4700km  評価3　55.0万円
　ホンダ・CB750K2　　　　　　 昭和46年式  走行1万700km  評価2　41.8万円

　スズキ・GSX750Sカタナ　　  昭和57年式  走行2万9300km  評価3　20.0万円
　スズキ・GSX1100Sカタナ 　 平成7年式  走行2万6600km  評価4　38.8万円

　カワサキ・GPZ900Rニンジャ　平成1年式  走行3万900km  評価3　13.6万円
　カワサキ・GPZ900Rニンジャ　平成2年式  走行2万4900km  評価3　24.6万円

　旧車の中でも依然人気が高いCBX400は年式、走行距離にかかわらず
　55万円という高値が付いている。その一方で、今や名車の仲間入りしたとも
　いえるカタナとニンジャは価格的にはさほど高くはないが、安定した値が続いている。

　●オークネット
　CBR600RR 平成15年式 走行2万3000km 評価3　34.2万円
　CBR600RR 平成20年式 走行6500km 評価4　65.2万円

　CBR954RR 平成14年式 走行1万1700km 評価4　60.0万円
　CBR1000RR 平成19年式 走行4800km 評価4　55.4万円

　YZF-R1 平成10年式 走行1万5300km 評価3　25.6万円
　YZF-R1 平成19年式 走行3400km 評価4　73.0万円

　高性能が売りのスーパースポーツカテゴリーは年式、距離を問わず
　高値で推移しているようだ。
　型も古く、走行距離も多いCBR954RRが1000RRよりも高値が
　付いているのが興味深いところと言えるだろう。

　●オークネット
　ドラッグスター400  平成20年式  走行6万3600km  評価3　7.2万円
　ドラッグスター400  平成18年式  走行5500km  評価4　34.0万円

　ドラッグスター250  走行6600km  評価3　24.2万円
　ドラッグスター250  走行5000km  評価4  36.4万円

　ドラッグスターはアメリカンの中でもブランド力のある車種。
　年式不明のため一概には言えないが、車検が無い250ccは人気が高く
　ほぼ同じ走行距離でも400ccよりも高い査定となっている。