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Archive for the ‘今週のニュースピックアップ!!’ Category

定番ホンダ純正オイル 4サイクル用スタンダードオイル、E1、G1 、G2の当日出荷が可能になりました!

2012-12-25

会員の皆様からのご要望にお応えして、別送品となっておりましたホンダ純正オイルの一部が当日出荷可能になりました。

この度、当日出荷に変更になったのは、以下の5点。
・ウルトラE1 10W-30 SL 1L
・ウルトラG1 10W-30 SL 1L
・ウルトラG2 10W-30 SL 1L
・ウルトラG2 10W-40 SL 1L
・ウルトラGR2 FC 1L

WEBからのご注文であれば、15時15分までであれば当日出荷が可能ですので、お急ぎの際にもご注文いただきやすくなりました。

是非、ご検討ください。


ウルトラE1 10W-30 SL 1L
メーカー希望小売価格1,150円
メーカー品番:08211-99961
品番:OIL044

ウルトラG1 10W-30 SL 1L
メーカー希望小売価格1,150円
メーカー品番:08232-99961
品番:OIL050

ウルトラG2 10W-30 SL 1L
メーカー希望小売価格1,450円
メーカー品番:08233-99971
品番:OIL051

ウルトラG2 10W-40 SL 1L
メーカー希望小売価格1,450円
メーカー品番:08233-99961
品番:OIL052

ウルトラGR2 FC 1L
メーカー希望小売価格1,750円
メーカー品番:08249-99911
品番:OIL055

■その他ホンダ純正オイルはこちら
■その他オイルはこちら

長引く円高の影響か? トヨタ・輸出カローラ海外生産へ 国内分も子会社移管

2010-10-16

トヨタ自動車は同社の歴史を支えてきた主力セダン「カローラ」の生産について、
2013年以降、輸出分のすべてを海外工場に移す検討を始めた。
日本販売分も国内子会社に集約する方針で、1966年以来続いたトヨタ本体での生産は約半世紀で終えることになる。
トヨタは他の輸出量産車についても現地生産の検討を進め、円高の長期化に備えた世界生産体制の再編を急ぐ。

トヨタは現在、自社の高岡工場(愛知県豊田市)とグループの関東自動車工業(神奈川県横須賀市)、
セントラル自動車(相模原市)の3拠点で国内販売用と輸出用のカローラを生産しているが、
09年は計約21万5000台を生産し、うち約6割を北米やアジア、中近東などに輸出している。

このようなトヨタの動きは、為替変動に強い企業体質に向け、1ドル=85~90円でも収益を確保できる
クルマづくりの一環であり、夏以降は想定を大きく上回る1ドル=80円台前半で推移しており、
業績への影響を懸念したためと思われる。
加えて海外への生産移管に伴う国内の減産分は、ハイブリッド車、電気自動車などの次世代エコカーや、
新開発車の生産拡充で補う方針だ。

減産後の雇用維持を念頭に、国内外の生産体制の抜本的な再編計画を年内をめどにまとめる予定という
ことではあるが、このまま円高が続くようであればますます空洞化が進むことが懸念される。

CHUNICHI WEB
http://www.chunichi.co.jp/article/car/news/CK2010101402100005.html
より引用
□■□今週の新製品

NTBから新型トゥデイ、ビーノ用の張替え用シートカバーが登場!!
人気車種用の商品だけにすべて在庫いたします!!
ぜひお試しください。

新型トゥディ AF67用
■CVH20 CVH-20 張替え用シートカバー
https://www.customjapan.net/product/detail/26323

4STビーノ SA26J用
■CVY17 CVY-17 張替え用シートカバー (茶)
https://www.customjapan.net/product/detail/26324

4STビーノ SA26J用
■CVY18 CVY-18 張替え用シートカバー (黒)
https://www.customjapan.net/product/detail/26325

電動バイクに普及の兆し 国内二輪車大手が相次ぎ参入

2010-10-13

電動バイクに普及の兆し 国内二輪車大手が相次ぎ参入

蓄電池とモーターで走る電動バイクに普及の兆しが出てきた。
これまでは輸入車や新興企業製の販売が中心だったが、二輪車大手が相次ぎ本格参入する。
ただ、特別な品質基準はなく、国内で何台走っているかさえ正確なところは分からない。

安全面は大丈夫か。

乗り心地を一言で言えば「すーっ」。首都圏を皮切りに9月から売り出されたヤマハ発動機の
電動バイク「EC-03」は、音は静かで振動も少ない。走り出しはまるで平行移動しているかのようだ。

柳弘之社長は「2020年までにさらに3~4車種投入し、世界シェアの2割を獲得する」と話す。
来年には台湾や欧州でも販売。家庭のコンセントで約6時間かけフル充電すれば、約43キロ走れる。
すでに300台超が売れた。
09年に約38万台と、ピーク(82年)の1割に落ち込んだ国内二輪車市場の活性化に期待する。

電動バイクに力を入れるのは環境意識の高まりを追い風に、需要が大幅に増えると見込んでいるためだ。
電動バイクなら「爆音」のイメージも薄れる。調査会社の富士経済は、09年の国内販売台数を約4千台と推測。
20年には10万台まで成長すると予想する。

ホンダも12月、「EV―neo(イーブイ・ネオ)」を、官庁や配達業者向けにリース販売し始める。
将来は個人向けにも売る。スズキも電動バイクへの参入を決め、公道での走行調査を始める。

今、国内を走る主役は中国製や新興企業製だ。構造が複雑なガソリン式と違い、モーターと蓄電池を調達すれば、
比較的簡単につくれ、新規参入しやすい。都内のアイスクリーム製造器の輸入業者は、電動バイクの輸入会社を立ち上げ、7月から中国製品の輸入を始めた。経営者は「大手の参入で市場が拡大すればチャンスも広がる」。

カー用品メーカーのプロスタッフ(愛知県一宮市)は、09年3月から販売。今年3月に売り出したモデルは13万円台で
「大手より安く、日本で組み立てており品質も保証できる」と自信を示す。

こうした企業の弱点は販売網だった。販売店は大手メーカーの系列が多く、なかなか入り込めない。そこで家電量販店に目をつけた。首都圏を中心に展開するノジマは昨年から販売。約50店で扱い、プロスタッフの約400台を販売した。

■規制なくトラブル増加

一方でトラブルも増えている。全国の消費生活センターには08年ごろから相談が増え始めている。
「故障が相次ぐ」「業者が故障に対応してくれない」などだ。
電動バイクに関する特別な規制はない。通常の二輪車と同じく、前照灯など道路交通法で定められた保安基準を
満たせば走れる。輸入の許可もいらず、粗悪なバイクが入っている可能性もある。

国内で何台走っているかも正確には把握できていない。環境車の導入促進活動をする次世代自動車振興センターは
「輸入車を含めた統計はない」。原付きバイクの登録を管轄する総務省も「登録に電動式とエンジン式の区分けはなく、
その割合は不明」とする。

日本二輪車協会は「法的整備を含め、政府に規制の要望は随時している」という。過去に苦い経験もある。
実はヤマハ発動機は今回が再参入。02年に大々的に売り出したが、07年に電池の不具合が発覚して撤退。
市場拡大に急ブレーキがかかった。

明治大学の向殿政男教授(安全学)は、「電動バイクは構造的には『電化製品』。大事故や問題が起きる前に、
消費者庁などが新基準を設けるべきだ」と話す。

asahi.com
http://www.asahi.com/car/news/TKY201010090222.html
□■□業界注目!! 業界新聞一面ニュース

●ホンダ・2年内に新型投入
「軽25万台へ3車種・国内成長の柱/商品力で勝負」

(日刊自動車新聞  10/13号)

●「KhodaaBloom」「marukin」の2ブランド戦略に舵を切ったホダカ
「サプライチェーン・マネジメントの確立で販売店とのリンク形成」が直近の課題

(輪界レポート 10/13号)

二輪車の低価格市場参入-中国など新興国で現地企業に対抗

2010-10-08

リーマンショック以後、苦戦が続く先進国市場について、大山氏は「第88期(来期)には黒字化したい」と語り、
欧米の販売はほとんどが「レジャー」と呼ばれる大型二輪車で、特に米国は「回復が一番遅い」市場という。
黒字化は、「為替を乗り切るか」が鍵になると強調した。

ホンダは今年4月、スペインの完成車工場の操業を止めてイタリアに移管し、年17万台を生産している。
北米には日本から輸出している。大山氏は「為替から考えると現地生産のほうが良く本来なら集約したい」
と述べたが、大型車の開発や生産は日本でないと難しく、「悩ましい」状態だと語った。
為替については、1ドル=100円、1ユーロ=125円程度であれば日本から輸出しても成り立つレベルだという。
成長するインド市場について、大山氏は「現在の生産設備では能力がいっぱいで、生産能力の増強が必要」
との見方を示した。
インド部品工業会が20年に3000万台とした見通しに関連して
「能力をいつ、どうやって拡大していくかが大事なポイント」だという。
ホンダはインドの100%子会社ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアプライベートで
第2工場を建設し、現在の能力155万台を11年末までに220万台へ拡大する計画。
インドでは、現地合弁ヒーローホンダでも年490万台を生産している。

90年ごろの価格に戻す

縮小する日本市場をめぐり、大山氏は二輪車の価格を90年ごろに戻す必要があるとの認識を示した。
デフレ経済の中、所得や物価は90年レベルに戻っており、グローバルモデルをアジアで生産して日本に輸入することで
価格は「かなり下がる」という。
中国生産のスクーター「Today」、「リード」、「Dio」、タイ生産の「PCX」の4車種を日本へ輸入しており、
日本販売での輸入比率は今年1-6月で56%となっている。大山氏は、輸入比率が来年さらに伸びると語った。

日本専用車については現在、熊本で生産しているが、「グローバルモデルに統合してアジアから持ってくる」必要も
あるという考えも示した。
ホンダの二輪車の価格を、ロングセラー「スーパーカブ50」で比較すると、91年に細部変更して
発売した商品が税抜きで14万5000-17万2000円だったのに対し、07年の細部変更発売時では
同19万5000-22万5000円となっている。
大山氏は中国などアジア地域での部品調達について、ほぼ10年をかけて2次、3次のサプライヤーにまでノウハウを伝え、
部品メーカーの体質改善に取り組んできたとし、低価格で高品質を確保できる体制に自信を示した。

Bloomberg.co.jp
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aFzS5gWuZ33U

□■□業界注目!! 業界新聞一面ニュース

●スズキ・公道走行調査を開始
電動スクーター「e-Let’s」を開発

(二輪車新聞  10/1号)

●ミヤタサイクル高谷社長に聞く
ミヤタ復活に向け美利達からの情報活用
開発・生産・販売などの全面協力の基本合意へ

(輪界レポート 10/5号)

□■□今週の新製品

TANAXミラーをいろいろ取り揃えました!!
3本以上ご注文で特価です!!

■AEXR カウリングミラー 右側用
https://www.customjapan.net/product/detail/25406

■AEXL カウリングミラー 左側用
https://www.customjapan.net/product/detail/25405

■AEX2R カウリングミラー2 右側用
https://www.customjapan.net/product/detail/25404

■AEX2L カウリングミラー2 左側用
https://www.customjapan.net/product/detail/25403

■AOS10110R シャークミラー 10mm右(メッキ)
https://www.customjapan.net/product/detail/25408

■AOS10110L シャークミラー 10mm左(メッキ)
https://www.customjapan.net/product/detail/25407

■AOS10410R シャークミラー 10mm右(ブラック)
https://www.customjapan.net/product/detail/25410

■AOS10410L シャークミラー 10mm左(ブラック)
https://www.customjapan.net/product/detail/25409

ダイハツ「30キロ」競争に火 燃費新基準、導入まで半年

2010-10-05

来年4月から自動車の“カタログ燃費”が実際値に比較的近い新基準に変更されるのに伴い、
各社の燃費競争が激化しそうだ。新基準では測定方法が現行よりも厳しく、数値が10~15%
程度低くなるとされるが、すでにダイハツ工業が新基準でガソリン1リットル当たり30キロの
軽自動車を来年中に発売すると表明し、燃費競争に火をつけた。
同時に、新基準でも驚異的な数値が出るプラグインハイブリッド車(PHV)など次世代環境対応車が
際立つことで、普及を後押しする可能性もある。

国土交通省などは先月、燃費測定の新基準「JC08モード」への移行について、11年4月以降に
型式指定を受ける自動車に適用するとの改正告示案をまとめた。
現行の「10・15モード」は測定時の速度が低いことなどから燃費性能の数値が高めに出るため、
「実際の燃費とかけ離れている」(輸入車大手)との批判もあった。

例えば、トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」の場合、新基準を適用すると1リットル当たり
走行距離は38キロから32.6キロと約14%低下する。新基準移行に伴い、自動車各社はカタログや
インターネットなどで両方の基準による燃費を併記しているが、対外発表などでは「日本のユーザー
になじみが深い」(大手自動車メーカー)ことから、現行基準に基づくことが多い。

ただ、ダイハツは6月、11年に発売する軽自動車「e:S(イース)」は新基準で燃費30キロと明らかにし、
自動車関係者を驚かせた。ガソリン車にもかかわらず、新基準で「インサイト」(ホンダ)などのHVを
抜き去り、市販車でプリウスに次ぐ2番目の燃費性能となるとみられるからだ。
ダイハツ関係者は「厳しくなる新基準でも、高い燃費性能を発揮できる」とし、徹底した軽量化や
エンジンなどの改良、アイドリングストップ機能の搭載などで実現する見通しだ。これに対応し他社も
燃費性能向上に一層力を入れるとみられる。

一方で、トヨタが12年初めまでに市販に踏み切るPHV「プリウス プラグインハイブリッド」の燃費は
新基準でも57キロと、ガソリン車だけでなくHVも大幅に上回る。走行し始めてから20キロ程度は
電気自動車(EV)として走ることができるためで、新基準でも圧倒的な燃費性能となる。

ホンダや三菱自動車もPHVを投入する方針だが、燃費の新基準導入で開発が加速することもありそうだ。

YOMIURI ONLINE
http://www.sankeibiz.jp/business/news/101005/bsa1010050502000-n1.htm
□■□業界注目!! 業界新聞一面ニュース

●三菱自・5年リース終了の2014年めど
「中古EVの販売体制構築・バッテリー保証など整備」
認定制度の導入へ

(日刊自動車新聞  10/5号)
□■□今週の新製品

先週に引き続き、今週も自転車用新商品を多数ラインナップ!!

「大人気確実のリング錠です。ぜひお試しください。」
■50390007 GR-720 リング錠 シルバー
https://www.customjapan.net/product/detail/25373

「ブレーキ用のアウターケーブルです。全8色をご用意」
■15100081 LY220UB ブレーキ用アウターケーブル ブルー
https://www.customjapan.net/product/detail/25383
「ブレーキパーツにかかせないアウター&インナーキャップ」
■15100100 LYHPB07 ブレーキ用アウターキャップ
https://www.customjapan.net/product/detail/25391

■15100121 LYIPA03 ブレーキ用インナーキャップ
https://www.customjapan.net/product/detail/25392

■15100129 LYIPA03-7C ブレーキ用インナーキャップ MIX
https://www.customjapan.net/product/detail/25393
「ガイドパイプを2種類設定しました」
■15100151 LYVBP03 ガイドパイプ 90°
https://www.customjapan.net/product/detail/25394

■15100152 LYVBP04 ガイドパイプ 135°
https://www.customjapan.net/product/detail/25395
「スポーツ車に是非!! リアスタンドです。」
■61500461 DS30AL リアハブスタンド
https://www.customjapan.net/product/detail/25375

■41920012 DS30CF リアハブスタンド カンパ・フルクラム専用モデル
https://www.customjapan.net/product/detail/25374
「パンク修理などの作業に最適」
■52120007 コンテツ修理台
https://www.customjapan.net/product/detail/25376
「OGKからヘルメットのニューモデル登場!! 全6色」
■21101051 J-CULES2 ジェイ・クレス ツー パールホワイトブルー
https://www.customjapan.net/product/detail/25377

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