Archive for the ‘自転車 新商品情報’ Category
新学期・新生活に備えて自転車のメンテナンス ~ケーブル編~
皆さま、いよいよ3月ですね!
3月といえば新学期・新生活の準備が始まる季節。
新学期・新生活の新しいシーズンを迎える前に
自転車のメンテナンスは欠かせません。
今回は、最低でも年に1回は交換必須の
ブレーキワイヤーとシフトワイヤーを紹介します。
ワイヤーはどうしても錆びてきたり、そこから変色したりと
劣化が酷くなりがち。
材質としてのおすすめは錆びに強いステンレスがおすすめです。
品番013020099
ステンレスブレーキワイヤー 1700mm 10本入
なんと!1本あたり98円!!
シフトステンレスインナーケーブル 2000mm 10本入
こちらもなんと!1本あたり128円!!
ALLIGATORのシフト用ステンレスケーブルの半額近い
お値段になります!
これからの季節、補修用に必ず必要になってくる消耗品、
お早めにお買い求めください!
電動アシスト車にオススメ!バッテリーの取り外しに便利なサイクルカバー!
最近お客様からの声でこんな声がありました。
「普通のサイクルカバーだと電動アシスト車はバッテリーを取り出しにくいわ~」
なるほど、確かに普通のサイクルカバーだと上から完全に覆ってしまうため、
電動アシスト車のバッテリーを取り出すためには一度カバーを外すか、
またはカバーの中に入って暗い中で作業をするしかありません。
これは確かに不便!!
というわけで電動アシスト車向けのサイクルカバーを探してみると・・・
ありました!
品番:007020011 EL-C 電動アシスト車におすすめ クイックカバー 一般タイプ シルバー
https://www.customjapan.net/product/detail/144970
このサイクルカバーは通常のものと違い、ちょうどバッテリーの位置から開けるタイプのもの。
だからサイクルカバーを付けたままでもバッテリーの取り外しがラクラク行えます。
「実際に使い勝手はいいかもしれないけど・・・風とかで飛ぶ心配はないの?」
と思ったアナタ!!
このサイクルカバーは前輪・後輪、さらに真ん中にもバタつき防止のバックルが付いていて、安心です。
電動アシスト車20~27型に対応。
もちろん電動アシスト車以外にも使用可能です。
電動アシスト車の需要が高まりつつある今だからこそ、求められている商品ではないでしょうか。
是非一度ご検討ください!
この冬注目!可愛いサイクルジャケット
もうすぐクリスマスですね。 冬将軍が到来し、寒さも本格的に なりました。 店頭での防寒商材としてメイドインジャパンの ユニークな自転車防寒ハンドルカバーは いかがでしょうか。
K4100 サイクルジャケット ハンドルカバー
ハンドルカバーはデザイン性が気になり使うのを ためらってしまいます。 もっとかわいいハンドルカバーなら使ってみたい、 そんな声から生まれたダウンジャケットの形 をした自転車防寒ハンドルカバー。 手にダウンジャケットをきているかのような ポカポカを実感できます。 撥水加工、反射材付きで安全性にも配慮しています。 取付けも簡単なのでぜひおすすめです!
冬なのにレインカバーが売れる?その秘密とは・・・!
皆さまはOGK(オージーケー技研)の子どものせ用レインカバーを御存じでしょうか?
■RCR-003 うしろ子供のせ用ソフト風防レインカバー ハレーロ・キッズ
ここ最近巷でも人気が出てきているので、皆さまも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
実はこれ、元々はレインカバーとして発売されたもの。
しかし最近では雨の日以外でも使っている方をよく目にします。
レインカバーがなぜ雨の日以外に?
そう、実はこの商品がヒットしている理由はそこにあります!
今日はその秘密を大公開!
★冬の寒さを完全シャットアウト!★
たとえば寒い日の送迎。
朝から外が寒いと、ちびっこたちを通園させるのも一苦労です。
※ちなみに私なら寒い日は外に出るのもイヤです(o ̄∇ ̄)
しかしこのレインカバーは寒い日の風もシャットアウト!!
冷たい風からちびっこを守ってくれます♪
「え?それだけだと・・・今までのレインカバーと変わらないんじゃない?」
そう思ったアナタ!!
いえいえ、このOGKのレインカバーは、もっとすごい秘密があるんです!!
★広々とした空間と幅広い視野がお子様を飽きさせません★
カバーの中が従来品よりも広く、お子様に窮屈さを感じさせない作り。
視界が広くなるよう、透明のカバー部分も多く、お子様が景色を楽しむこともできます♪
また、前後に風抜き用のメッシュが備えているため、中が蒸れず、お子様に息苦しさは感じさせません。
★ワイドに開いて乗り下ろしがラクラク。お子様の負担も軽減★
レインカバーとシートカバーは上下で着脱可能。
そのためレインカバーを外せば簡単にお子様の乗降ができます。
お子様が乗降される際の煩わしさを見事に解消!!
■緊急時の脱出も可能、お子様も安全・安心
後方から引っ張り上げることによりすぐにこじ開けることが可能。
お子様をすぐに脱出させることができます!
※緊急時以外に使用するとファスナーが破損する恐れがあります。
■使わないときはカンタン収納♪邪魔にならない設計★
レインカバーを外して、シートカバー前部のポケットに収納可能!
マジックテープ式なので簡単に収納出来ます。
ここまで充実した機能のレインカバーが、他にあったでしょうか??
まさにちびっこのキモチになって設計されたレインカバーです!
お客様が子ども乗せをご購入の際の同時購入にもオススメ★
是非一度ご検討ください!!
ニュージーランドでバイク屋さんを探してみた。
観光で行く以外にあまり日本には馴染みのない国、ニュージーランド。
今回旅行で行く機会があったので、せっかくだからバイク屋さんを探してみました!
環境が日本と異なるので、もしかしたら珍しいバイクに巡り合えるかも!?
という期待を胸に空港から車で走ること15分。
訪れたのは南島有数の観光都市・クイーンズタウン。
うーん、日差しが強い。紫外線が日本の7倍はあるみたいだが、
もちろん日焼け止めなんか持ってきていませんヽ(;´Д`)ノ
中心街で降りて散策すること1時間。
あ、あれ・・・バイク屋さんが1件もない(* ̄□ ̄*;
そう、ニュージーランドにはバイク屋さんがほぼないのです!
街中にもバイクが走っているところはほぼ見かけません。
そしてやっと1台見つけました!!
うーん、珍しくない・・・。
これなら日本にも流通している・・・。
もしやそもそもニュージーランドにはバイクが流通していない・・・?
何をしに来たんだ、私はっ!!∑(゚□゚;)ガーン
いやいや、待て、そうだ自転車屋さんならあるはずだ!!
だってほら、郊外に行くと羊と山と畑ばっかですから!
ニュージーランドでは環境を気にして、自転車が流行っているに違いない!(゚Å゚)
というわけでバイク屋さんは諦めて自転車屋さんを探すこと1時間・・・ありました!!
残念ながら営業時間外なので閉まっていましたが、
こっそり中を覗いてみますと・・・・
おぉ、カスタムジャパンではスクータータイヤでお馴染みの、
マキシスがいっぱいあります!
どうやらここの自転車店は、マキシスの自転車タイヤを中心に扱っているようです。
他にもクイーンズタウンを散策中に自転車屋さんを1件見つけましたが、
いずれもクロスバイクが中心、軽快車は1つも見かけませんでした。
また自転車に乗る時はヘルメットの着用が義務付けられています。
違反すると罰金¥3000ドル(日本円で約22万5,000円)が科せられます。
日本と違って、かなーり厳しいです(;´▽`A“
ガイドさんから後ほど教えていただいたのですが、
ニュージーランドでは主な交通手段は車、バイクはほぼ走っていないとのこと・・・
先に聞いておけばよかったぜ・・・!( ̄▽ ̄;)
ちなみにこんなところにもマキシスのタイヤが。
これが何かと言いますと・・・
答えはセグウェイでした!