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Archive for the ‘自転車 新商品情報’ Category

新学期・新生活に備えて自転車のメンテナンス ~ケーブル編~

2016-03-03

皆さま、いよいよ3月ですね!

3月といえば新学期・新生活の準備が始まる季節。

新学期・新生活の新しいシーズンを迎える前に
自転車のメンテナンスは欠かせません。

今回は、最低でも年に1回は交換必須の
ブレーキワイヤーとシフトワイヤーを紹介します。

ワイヤーはどうしても錆びてきたり、そこから変色したりと
劣化が酷くなりがち。

材質としてのおすすめは錆びに強いステンレスがおすすめです。

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品番013020099
ステンレスブレーキワイヤー 1700mm  10本入
なんと!1本あたり98円!!

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品番013020100

シフトステンレスインナーケーブル 2000mm  10本入
こちらもなんと!1本あたり128円!!

ALLIGATORのシフト用ステンレスケーブルの半額近い
お値段になります!
これからの季節、補修用に必ず必要になってくる消耗品、
お早めにお買い求めください!

電動アシスト車にオススメ!バッテリーの取り外しに便利なサイクルカバー!

2016-01-14

最近お客様からの声でこんな声がありました。

「普通のサイクルカバーだと電動アシスト車はバッテリーを取り出しにくいわ~」

なるほど、確かに普通のサイクルカバーだと上から完全に覆ってしまうため、

電動アシスト車のバッテリーを取り出すためには一度カバーを外すか、

またはカバーの中に入って暗い中で作業をするしかありません。

 

これは確かに不便!!

 

というわけで電動アシスト車向けのサイクルカバーを探してみると・・・

 

ありました!

 

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品番:007020011 EL-C 電動アシスト車におすすめ クイックカバー 一般タイプ シルバー

https://www.customjapan.net/product/detail/144970

 

このサイクルカバーは通常のものと違い、ちょうどバッテリーの位置から開けるタイプのもの。

だからサイクルカバーを付けたままでもバッテリーの取り外しがラクラク行えます。

「実際に使い勝手はいいかもしれないけど・・・風とかで飛ぶ心配はないの?」

と思ったアナタ!!

 

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このサイクルカバーは前輪・後輪、さらに真ん中にもバタつき防止のバックルが付いていて、安心です。

電動アシスト車20~27型に対応。

もちろん電動アシスト車以外にも使用可能です。

 

電動アシスト車の需要が高まりつつある今だからこそ、求められている商品ではないでしょうか。

是非一度ご検討ください!

この冬注目!可愛いサイクルジャケット

2015-12-18
もうすぐクリスマスですね。

冬将軍が到来し、寒さも本格的に
なりました。

店頭での防寒商材としてメイドインジャパンの
ユニークな自転車防寒ハンドルカバーは
いかがでしょうか。

 

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K4100 サイクルジャケット ハンドルカバー

 

ハンドルカバーはデザイン性が気になり使うのを
ためらってしまいます。

もっとかわいいハンドルカバーなら使ってみたい、
そんな声から生まれたダウンジャケットの形
をした自転車防寒ハンドルカバー。

手にダウンジャケットをきているかのような
ポカポカを実感できます。

撥水加工、反射材付きで安全性にも配慮しています。
取付けも簡単なのでぜひおすすめです!

 

冬なのにレインカバーが売れる?その秘密とは・・・!

2015-12-04

皆さまはOGK(オージーケー技研)の子どものせ用レインカバーを御存じでしょうか?

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■RCR-003 うしろ子供のせ用ソフト風防レインカバー ハレーロ・キッズ

商品ページはコチラ!

ここ最近巷でも人気が出てきているので、皆さまも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

実はこれ、元々はレインカバーとして発売されたもの。

しかし最近では雨の日以外でも使っている方をよく目にします。

レインカバーがなぜ雨の日以外に?

そう、実はこの商品がヒットしている理由はそこにあります!

今日はその秘密を大公開!

 

★冬の寒さを完全シャットアウト!★

たとえば寒い日の送迎。

朝から外が寒いと、ちびっこたちを通園させるのも一苦労です。

※ちなみに私なら寒い日は外に出るのもイヤです(o ̄∇ ̄)

しかしこのレインカバーは寒い日の風もシャットアウト!!

冷たい風からちびっこを守ってくれます♪

「え?それだけだと・・・今までのレインカバーと変わらないんじゃない?」

そう思ったアナタ!!

いえいえ、このOGKのレインカバーは、もっとすごい秘密があるんです!!

 

★広々とした空間と幅広い視野がお子様を飽きさせません★

カバーの中が従来品よりも広く、お子様に窮屈さを感じさせない作り。

視界が広くなるよう、透明のカバー部分も多く、お子様が景色を楽しむこともできます♪

また、前後に風抜き用のメッシュが備えているため、中が蒸れず、お子様に息苦しさは感じさせません。

 

★ワイドに開いて乗り下ろしがラクラク。お子様の負担も軽減★

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レインカバーとシートカバーは上下で着脱可能。

そのためレインカバーを外せば簡単にお子様の乗降ができます。

お子様が乗降される際の煩わしさを見事に解消!!

 

■緊急時の脱出も可能、お子様も安全・安心

後方から引っ張り上げることによりすぐにこじ開けることが可能。

お子様をすぐに脱出させることができます!

※緊急時以外に使用するとファスナーが破損する恐れがあります。

 

■使わないときはカンタン収納♪邪魔にならない設計★

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レインカバーを外して、シートカバー前部のポケットに収納可能!

マジックテープ式なので簡単に収納出来ます。

 

ここまで充実した機能のレインカバーが、他にあったでしょうか??

まさにちびっこのキモチになって設計されたレインカバーです!

お客様が子ども乗せをご購入の際の同時購入にもオススメ★

是非一度ご検討ください!!

ニュージーランドでバイク屋さんを探してみた。

2015-11-18

観光で行く以外にあまり日本には馴染みのない国、ニュージーランド。

今回旅行で行く機会があったので、せっかくだからバイク屋さんを探してみました!

環境が日本と異なるので、もしかしたら珍しいバイクに巡り合えるかも!?

という期待を胸に空港から車で走ること15分。

訪れたのは南島有数の観光都市・クイーンズタウン。

 

うーん、日差しが強い。紫外線が日本の7倍はあるみたいだが、

もちろん日焼け止めなんか持ってきていませんヽ(;´Д`)ノ

 

中心街で降りて散策すること1時間。

あ、あれ・・・バイク屋さんが1件もない(* ̄□ ̄*;

そう、ニュージーランドにはバイク屋さんがほぼないのです!

街中にもバイクが走っているところはほぼ見かけません。

そしてやっと1台見つけました!!

 

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うーん、珍しくない・・・。

これなら日本にも流通している・・・。

 

もしやそもそもニュージーランドにはバイクが流通していない・・・?

何をしに来たんだ、私はっ!!∑(゚□゚;)ガーン

 

いやいや、待て、そうだ自転車屋さんならあるはずだ!!

だってほら、郊外に行くと羊と山と畑ばっかですから!

ニュージーランドでは環境を気にして、自転車が流行っているに違いない!(゚Å゚)

 

というわけでバイク屋さんは諦めて自転車屋さんを探すこと1時間・・・ありました!!


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残念ながら営業時間外なので閉まっていましたが、

こっそり中を覗いてみますと・・・・

 

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おぉ、カスタムジャパンではスクータータイヤでお馴染みの、

マキシスがいっぱいあります!

 

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どうやらここの自転車店は、マキシスの自転車タイヤを中心に扱っているようです。

 

他にもクイーンズタウンを散策中に自転車屋さんを1件見つけましたが、

いずれもクロスバイクが中心、軽快車は1つも見かけませんでした。

また自転車に乗る時はヘルメットの着用が義務付けられています。

違反すると罰金¥3000ドル(日本円で約22万5,000円)が科せられます。

日本と違って、かなーり厳しいです(;´▽`A“

 

ガイドさんから後ほど教えていただいたのですが、

ニュージーランドでは主な交通手段は車、バイクはほぼ走っていないとのこと・・・

先に聞いておけばよかったぜ・・・!( ̄▽ ̄;)

 

ちなみにこんなところにもマキシスのタイヤが。

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これが何かと言いますと・・・

 

 

 

 

 

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答えはセグウェイでした!

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