~39ボーイ長男の帰国記念~
「三兄弟の”キラリ”と輝く豆知識」
本来帰国記念と銘打つならば長男から始めるべきなのですが、
長男はまだ時差ボケで日本の生活に慣れておりません。
ですので、第一回目は三男が得意とする自転車の豆知識をお送りいたします。
【お題】本当にいいタイヤとは?
第一回目のこの企画、早速何の豆知識をお伝えしようかと悩みに悩みました。
今、巷ではエコ旋風が巻き起こり自転車通勤の方が非常に増えております。
今までの自転車の使い方と言えば、
ちょっと駅まで・・・ 買い物にちょっとそこまで・・・
なんて方がほとんどでしょう。
しかし、今は違います!!
通勤で片道30分を走り抜けたり、中には1時間を超える道のりを走る方もいらっしゃると聞きます。
ここで、ひとつ!!!
そんな長い時間を共にする自転車のタイヤを気にしたことはありますか?
自動車やバイクでは様々なタイヤが発売されており、多くの方が気にされています。
乗り心地のため、騒音のため、燃費のため、雪のため・・・と多種多様に選べます。
でも、自転車では選べる範囲が極端に少ない・・・。
自転車だって、乗り心地を追求したい!!
自転車タイヤも、もっと品質を追求した!!
完成車に装着されているタイヤを選びたい!!
そんな方が増えるこの現代、これがあります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.customjapan.net/product/list/2231?c=400247
このタイヤを開発したチェンシン(正新)と言えば台湾に本社を構えながら、
世界のタイヤ業界の中で12位に選ばれるほどのメーカーです。
11位が日本のTOYO TIREであることを補足すれば、どれほどすごいことかお分か
りになるでしょう。
さらに、アメリカメジャーリーグでトップクラスの人気を誇る「ニューヨークヤンキース」のホームである
「ヤンキーススタジアム」にチェンシンのブランド「MAXXIS」が啓示されていることもご存知でしたか?
さらにさらに、日本において販売されている完成車のタイヤ装着率トップクラスで、
スクータータイヤではあの「HONDA」と「YAMAHA」が純正採用しているほど。
そんな、チェンシン(正新)が開発したタイヤをカスタムジャパンが低価格で流通する・・・。
自転車タイヤのイメージが変わるかもしれませんね。