どうやら今年は空梅雨のようでまだ梅雨の気配がありません。
このメルマガの天気に関することは大阪が基準となっておりますので、
もし差異があった場合は平にご容赦ください。
こんにちは、気持ちは晴れ男39ボーイ次男です。
さて、いくら晴れているといってもいずれ梅雨はやってくるかと思います。
梅雨の時期を迎えると少し心配になるのがやはり
バイクの『『錆(サビ)』』です。
なかなか落ちない錆に四苦八苦してしまうことが容易に想像できます。
もちろん梅雨時期以降だけではなく、中古車販売をされている皆様は
商品である中古車を仕入れた時の錆落としも一つの悩みではないかと。
そんな悩みを解決する特別な裏情報を取材してきましたのでお伝えします。
まずはモノを見て下さい。
▼▼▼【【【スポンジ研磨材 ボンスター】】】▼▼▼
https://www.customjapan.net/product/list/2097?c=301419
今回、こちらの商品に関してディーラーに匹敵するほどの店舗を持ち日本一、世界一とも噂される
某バイクショップの元関係者からお話を伺いました。
それによると上記バイクショップでは全店でこの【【【スポンジ研磨材 ボンスター】】】を使用しているのだとか。
使用の理由は圧倒的な研磨力！！！
鉄部分の錆落としに関しては他社の追随を許さないとのことです。
特に使用頻度が多いのはスポークホイールの錆落とし。このスポンジで磨けば一発だと豪語されていました。
他にもエンジンのクランク、サス、キャリアなどの茶色く付いた錆にも効果的だとのことです。
コンパウンドと併用して使うことでさらに効果がアップする裏ワザもあり、
アメリカン、旧車などに使用すると古い車体も新車のような輝きを取り戻したらしいです。
ただ、塗装・メッキ部分などに使うと剥がれてしまうのでご注意ください。
とにかく使えるこの【【【スポンジ研磨材 ボンスター】】】。
取材させていただいた元関係者の店舗ではかなりの使用個数で、
多いときは一日一箱使うこともあったらしいです。
元関係者は語ります。
「このスポンジが無いと良質な中古車は完成しません。
他店舗ではあまり使用していないと聞きましたがどうやって錆を落としているんでしょうね。
まぁ、これの代わりになるものはないと思いますが(笑)。」
多くの中古車の買い取りをし、一店舗で一日に数十台の整備を行ってきた元関係者。
言葉には確かな実感が感じられました。
▼▼▼【【【スポンジ研磨材 ボンスター】】】▼▼▼
https://www.customjapan.net/product/list/2097?c=301419
▼▼▼【【【洗車アイテム特集】】】▼▼▼
https://www.customjapan.net/category/100001/200253