オートバイ業界で長年携わっている方や外車好きの方ならご存知の
あの「bimota(ビモータ)」が久しぶりにレースの世界に帰ってくるそうです。
今年からMotoGP世界選手権の中で2サイクルマシンのGP250クラスに替わるクラス
として、4サイクル600?のMOTO2クラスが新設されるんですが、
そこに「BIMOTA HB4」というマシンを引っさげて参戦するらしいです。
このHB4は、ホンダCBR600RRのエンジンと一目でビモータと判るトレリス構造の
クロームモリブデン鋼パイプフレームを組み合わせているのが特徴。
写真もすでにリリースされているんですが、これがめちゃカッコイイ!!
ビモータと言えばあのマッシモ・タンブリーニ(ドゥカティやMVアグスタで活躍)
が創設したイタリアンクラフトマンシップのメーカーですが、その製品はどれもが
憧れの一品ばかり。そんなビモータが手がけたレーシングマシンが
どれだけ活躍してくれるのか興味津々ですね~。
読者の皆様も今年は是非MOTO GPを要チェックしてみてください。
「39ボーイ長男の帰国記念」
~三兄弟のキラリと輝く豆知識~
ようやく帰ってきました。39ボーイの長男です。
長いアメリカへの留学を経てようやく日本の大地を踏みしめました。
こんな、放浪癖のある長男ですがアメリカの広大な大地で得てきたものは素晴らしいものでした。
時差ボケも治ったところで皆様にこれからメールマガジンとして様々な情報をお届けしたいと思います。
■【お題】意外と使えるニクいやつ!!
今回の使えるニクいやつは軽トラの荷台のお話です。
このニクいやつをもっとニクいやつへと活用する為のお話が今日のテーマです。
活用するもなにも、
「軽トラの荷台なんて物を積めればそれでいいじゃないか?!」
とお考えの皆様。
ごもっともです。
軽トラは荷物を積んで運ぶ足。それ以上でもそれ以下でもないかもしれません。
しかし、そんな足もいたわってあげないと傷つくばかりです。
スネに傷を持つ身だから・・・なんて旨いこと言ってる場合じゃないんです。
さて、話が少しそれましたので今回のテーマである荷台の活用に話を戻しますが、
軽トラの荷台は最も傷付きやすい場所といえるでしょう。
荷物をこすったり、ぶつけたりしてできる凹みや擦り傷は一度つくともう止まりません。
そんな傷が付き、痛みの激しい荷台をみると、無意識の内につい避けてしまいが
ちになりませんか?
そこで寝転がってみようなんて思えないのではないでしょうか?
そこなんです。
それを未然に防ぎ、自分の足である軽トラの荷台の痛みを大幅に減らすことで、
綺麗な状態を保ち荷物を積むだけではなく、もっと様々な活用方法を見出してみ
ようというのが今回のテーマ。
そしてこのテーマでは綺麗な軽トラを大事に長く、愛着を持って乗れてしまうと
いう特典までついてきます。
さらにさらに、荷物まで大事に運べてしまえばもう何も言えません。
「いやいや、そんなこと言ったって荷台は傷つくものだろう?」
「本当に荷物を大事に運べるの?」
そんな欲張りな要求を叶えてくれる商品がこちらです。
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この商品の3つのポイント。
それは、
1.荷台と荷物に傷がつかない
2.荷物が積みやすい
3.使い勝手がいい!!
これにつきます。
厚手のゴムマットだから、角をぶつけても問題なし!ゴム生地だから荷物がずれ
ることもない!取り付けは荷台にただ敷くだけ!
バイクを荷台に乗せてもタイヤの汚れなんて気にしなくてもいいですし、修理用
の道具箱を荷台に積み込んでもずれる心配無し!!
荷台のサイズに合わなければカッターでちょっと切るだけの手軽さ。これを使え
ばあなたの軽トラも輝きを増すこと間違いなし。
一度使い始めると離れられなくなりますよ。
あぁ、ニクい!!
「三洋電機」と言えば皆さん何を想像しますか?
おそらく家電メーカーで、昨年パナソニックと合併した会社という
イメージをお持ちではないでしょうか。私もそう思ってました。
そんな三洋電機ですが、最近ではリチウムイオン電池の開発で注目
を集めています。さらに最近注目すべき商品を登場させました。
それが今回ご紹介する「エネループバイク」電動ハイブリッド自転車です。
この自転車、何がすんごいかというと、なんと両輪駆動なんです!!
前輪をモーターがアシストし、後輪は人力というハイブリッド駆動。
これにより平坦路でも、不整地でも、安定した力強い走行を実現する
そうです。
さらに、フレームはカーボンコンポジットで超軽量!! 電動アシスト自転車
にありがちな重さを軽減してるとのこと。
さらにさらに驚きなのがその価格!! なんと62万円なり。
高い自転車はいくらでもありますが、この手のものでは初でしょう。
しかもこんな高額にもかかわらず、予約が殺到しているそうです。
電動アシスト自転車の時代が本格的に来たということなのでしょうか。
僕も是非一度乗ってみたいものです(出来れば欲しいかも…)。
「39ボーイ長男の帰国記念」
~三兄弟のキラリと輝く豆知識~
自転車にお乗りの皆様が、自転車で楽しい瞬間はどんな時ですかと聞かれたら様
々な答えが帰ってくるでしょう。
選んでいるとき、購入を決めた瞬間、初めて乗る日、サイクリングに出かけると
き、メンテナンスしているとき・・・。
挙げればきりがありませんが、今日のお題である「さみしい瞬間」はかなり限ら
れるはずです。
一つ目は壊れた時、二つ目は手放す時。しかしこの二つは次に向かってのモチベー
ションは少なからずあるはずです。
「壊れたところを何とか直そう!!」や「次は何を買おうかな!?」といった前向き
な気持ちも生まれてきます。
しかし・・・・!!!
そんな前向きな気持ちがなかなか生まれてこないベストオブ
「もっともさみしい瞬間」!!
それは間違いなく「盗まれた時」です。
・あるべき場所に愛車がない!!!
・乗ろうと思っていたら乗れない!!!
・そして、見つかる可能性は限りなく低い。
この瞬間、誰にもぶつけることのできない怒りが込み上げてくるとともに、
無性に切なく、そしてさみしくなることでしょう。
当然です。皆さんの愛車が盗まれたわけですから。
しかし、こんな経験は残念なことですが多くの方々が経験されたことでしょう。
もしかしたら、このメルマガを見ていただいたあなたも経験があるのではないしょ
うか。
その時、出てくる言葉は一つだと思います。
そうです、
「とるな!!!!!」と叫びたくなります。
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「とるな」シリーズ、そんな皆様の気持ちを代弁し、
許しがたき窃盗犯に送る強烈なメッセージとして生まれた防犯アイテム。
盗まれない為の様々な工夫を凝らした防犯アイテムは、
皆さんの愛車を堅く守ると共にどんな様々な愛車に対応できるように豊富なライ
ンナップを取り揃えています。
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お求めやすい価格と、メッセージ性の強い強烈なインパクトで、みなさまの愛車
を憎き窃盗犯から守ります。
さぁ、皆さんもご一緒に「とるな!!!!」
次回予告:「とうとうアイツが帰ってきた。」意外と使えるニクいやつ!!
軽トラのマットを紹介する予定です。
読者の皆様もすでにご存知だと思いますが、今トヨタ自動車が窮地に立たされて
います。
あれほど安全性の高さで世界中に認められてきたメーカーが、足元をすくわれる
なんて誰が想像したでしょう。
一番問題になっているのが、アクセルが戻らないという事例。
このアクセルペダルはアメリカのメーカーが納入していた部品らしく、これが問
題になっているようです。この部品はアメリカだけなく、欧州や中国などでも使
用されているために、800万台にのぼるリコールになったとのこと。
この数字は昨年のトヨタの全世界での販売台数を上回るらしいです…。
部品の共用化というものはコストダウンできる一方で、一歩間違えば恐ろしいこ
とになるんですね……。
加えて新型プリウスのブレーキが利かずに事故が多発しているという追い討ちま
で発生。今一番の売れ筋であり、トヨタのイメージリーダーだけに大ダメージで
しょう。
この一件は他人事では済まされないですね。
日本を代表する企業がこうなった以上、日本製品への信頼性が揺らぐ可能性もあ
ります。
我々のようなモノを扱う企業は、この一件を肝に銘じて製品の開発に取り組まな
ければとつくづく感じた次第です。